''ご挨拶''
はじめまして!!
ようこそ!
脳スポ健康麻雀クラブキングへ
高齢化社会を向え麻雀ゲームを通じて地域の皆様に何かお役に立つ
ことが出来ないものか?と考え脳スポ健康麻雀をスタートしました。
介護予防!(老化防止・ボケ防止に役立つ)
麻雀ゲームは頭脳のコラーゲンになります。
指先は脳のアンテナとも言われ指を使うと脳細胞が刺激されて脳が活性化します。とは言っても何も考えず指を動かすだけでは脳細胞は働きません。ところが麻雀ゲームは役づくりに思考力を使うし、物をつくる喜びを伴うので脳は指先の末梢神経と連動して集中力を発揮し活性化します。
アイデアを練り、手順を考えたりすることが前頭葉をフルに活動させ「老化防止」「ボケ防止」につながります。
仲間づくりと地域コミュニケーション
麻雀ゲームを楽しむことを通じて「引きこもり」がちな高齢者の方々に再び社会に参加するきっかけとなるようなコミュニケーションの場です。新しい生きがいを見つけたり、心から通じ合える仲間作りの場になります。
脳のスポーツトレーニング
麻雀ゲームが脳に及ぼす影響
日本で初めて(1988年)健康麻雀協会を立ち上げた日本健康
麻将協会さんの依頼で諏訪東京理科大学 篠原菊紀教授による
「健康麻雀が脳活動に及ぼす影響調査」と題し脳を若く保つ
トレーニングの道具として麻雀ゲームがテレビニュースに紹介
されました。
高齢者の老化防止、介護予防
最近よく高齢者の方々が数人集まりゲームセンターで色々なゲームを
楽しんでいるところをよく見かけます。
老化の予防対策として各分野の方々が奨励しているそうです。
頭だけでなく指先を使う麻雀は老化防止のツールとしてぴったりです。
地方自治体との取り組み
東京都の何箇所かの区では福祉事業で老化の予防対策として
健康麻雀を取り入れています。
また高齢者の国体「ねんりんピック」において健康麻雀が正式種目
や協賛種目となっております。
何といっても最高のコミュニケーションツール
なぜ麻雀が楽しいかというと「共通のルール」と「共通のマナー」を
皆様が遵守しているからです。
ゲームを楽しむ中で自然と会話が弾み、気が付けば仲間に
なっているでしょう。